今キャロットクラブでキャンセル馬が募集されています。
以下が残り募集口数です。
募集番号6番 ポロンナルワの17 4口
募集番号7番 ペルレンケッテの17 2口
募集番号9番 マチカネエンジイロの17 1口
募集番号10番 エクレールアンジュの17 2口
募集番号12番 クルミナルの17 3口
募集番号14番 クルソラの17 1口
募集番号18番 フェルミオンの17 1口
募集番号20番 カメリアローズの17 2口
募集番号21番 キューの17 4口
募集番号22番 フォルテピアノの17 4口
募集番号23番 コケレールの17 2口
募集番号25番 ドルチェリモーネの17 3口
募集番号28番 イグジビットワンの17 3口
募集番号31番 ヒカルアモーレの17 3口
募集番号32番 ユールフェストの17 3口
募集番号35番 ゼマティスの17 8口
募集番号38番 タイトルパートの17 3口
募集番号40番 パシフィックリムの17 1口
募集番号41番 クリソプレーズの17 3口
募集番号42番 レディドーヴィルの17 8口
募集番号43番 シェルズレイの17 4口
募集番号49番 シーザリオの17 3口
募集番号54番 パッシフローラの17 2口
募集番号55番 フォンタネリーチェの17 4口
募集番号57番 ピューリティーの17 4口
募集番号62番 アンレールの17 7口
募集番号66番 プリンセスカメリアの17 2口
募集番号69番 バロネスサッチャーの17 3口
募集番号71番 ヴェラブランカの17 35口
募集番号75番 ジュモーの17 4口
募集番号79番 ピースアンドウォーの17 3口
募集番号80番 ザガールインザットソングの17 2口
募集番号82番 グレイシアブルーの17 1口
意外に残ってますね。
当初シェルズレイやキューに一次募集で応募し、落選した馬も結構残っています。
ですが、現在は金銭的な理由や馬の成長の過程などを鑑み、再募集での応募はあきらめました。
キャンセル募集馬への応募は1頭(口数制限なし)のみです。
キャロットには母馬優先というのがあるので、将来的に出資馬の仔に出資したいということで牝馬を中心に今回探しました。
その観点で探してみると、最初はザガールインザットソングの17に注目しました。
当馬は米国血統なので明らかに、将来的にディープインパクトに付けられるのも見越して…。
しかし、今回はギャンブル的な要素も含めポロンナルワの17に応募しました!
ギャンブル要素的な点はキングカメハメハ産駒に牝馬の活躍馬は極めて少ない点。
しかもこれまでの産駒にダート馬が多い点。
私の持論では牝馬はダートの名馬はほぼいません。(遡ってホクトベガぐらい)
極め付けには調教師が、ルヴァンスレーヴやカルヴィハーラを調教する、ダート馬にめっぽう強い萩原清氏。
当馬も血統的にダートもあり得ますが、初配合でのキングカメハメハの血も助け芝も走るかもしれません。
あと、今回の出資馬にキングカメハメハの産駒がいないので欲しいと思ったのも正直なところです。
今回再募集に当選してしまったら非常に私の家計が厳しくなりますが、これも兄の豆し馬と分けるか、私は諦めるかもしれません。
募集期間は3月28日(木)正午~3月29日(金)正午。
発表日は、4月1日(月)とのこと。
さてどうなるでしょうか。
これで当選すると、2017年度産駒は11頭目になります。
それでは。
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