どうも、当ブログの管理人です。
3月30日、G1レーシングから2018年募集馬の馬名命名書が届きました!
サンデーサラブレッドクラブの事務連絡では、4月中旬発送ということでしたので、今届くとは思いませんでした。
選ばれた馬名は、イグニタス(ガーネットチャームの17)とクレイス(クリアンサスの17)です。
この名前を投稿したのは同じく一口馬主で夢見る兄、豆し馬。(たまに当ブログを執筆)
彼は過去に、ウムラオフ、シュナイデンの名付け親としても選ばれています。
プチノワールの17のヴァンタブラックも、応募しかけて辞めて、別の名前を投稿したら結局ヴァンタブラックになってしまってた、というニアピン賞も演出した男です。
ちなみに、シルクレーシング、キャロットは一口1案しか名前を応募できません。
40口クラブの社台、G1、サンデーは馬名の応募に制限はありません。
クレイスに関しては、過去のブログにも触れましたが、送ったかもしれないし、送ってないかもしれない。という状況でしたのでこれで、本当に送っていたことがわかりました。
忘れぽい彼ですが、名前を考えてる時は1つ1つ真剣に考えて絞り出しているのでご了承ください。。
クラブにもよりますが、G1レーシングでは命名者の特典として、この他に、デビュー時に使用したゼッケン(騎手のサイン入り)がもらえます。
私は出資馬の一頭、ゴールデンムーンの17を筆頭に、出資馬全頭の名前をこれでもかというくらい考え、応募しましたが、何1つ選ばれませんでした。
うーん自分も選ばれたい。
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