入厩間近のクレイスの馬体が素晴らし過ぎた件について。

5月11日に出資馬の1頭クレイスに会って来ました。

目の前に現れた瞬間、前回1月ごろに訪問した時よりもさらに筋肉量が増え、馬体が仕上がっておりました。

いつでもレースに出てやるぞと言うぐらいグッドルッキングホースでした。

見てください、この1月の時の写真を現在の写真の成長ぷりを!

2歳1月訪問時の馬体。

2歳5月11日訪問時の馬体(522キロ)

肩とお尻の筋肉のつき方が全然違います!

牧場スタッフさんに聞いたところ、とても優等生で逆に順調に行き過ぎてて、逆にそれが怖いと言っていました。

ロードカナロア産駒らしく、とても操縦性がいいとのこと。

また、距離もある程度は持ちそうと言うことで、もしかしたら中距離まで走れるのではないでしょうか。

調教がハードのせいかだいぶんカリカリしている様子でしたが、これが勝負根性として気合が入っているという風に捉えることもできます。(多分)

POGの期待馬でもクレイスはいつも上の方で紹介され、めちゃくちゃいい馬と書かれていました。

また、6月に入厩予定とのこと!

どういいのかレースでの真価が問われますが、このまま順調に行ってまずは1勝を目指して欲しいです。

 

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