一口馬主:牧場関係者に聞いたあれやこれのメモ

TwitterなどのSNSなどによって即出のものも結構ありますが、実際に出資馬に会って来た中で牧場関係者が言っていた耳寄り情報を忘備録的にまとめます。

モーリス産駒は骨ぶと。
古馬の方で活躍する傾向が出ている。(白老ファームスタッフ談)

ドゥラメンテ産駒は成長が早い。クラシックも狙える。(白老ファームスタッフ談)

社台のドゥラメンテ産駒は大きく出ていい。モーリスはは小さく出ている。
ノーザンのモーリス産駒は大きくていい。ドゥラメンテもいいと聞いている。(社台ファームスタッフ談)

ノーザン調教主任がリリバレーに2019年春から移動。(白老、追分ファームスタッフ談)

社台出身馬の1番人気(競馬での)は当てにならない。(社台ファームスタッフ談)

G1レーシングの種付と委託厩舎は代表が全頭決めている。(G1レーシングスタッフ談)

「馬の中でリーダー的存在」は全く馬の競走成績に影響しない。(追分ファームスタッフ談)

G1レーシングは萩原調教師を贔屓にしている(相性がいい)。しかし、成績次第ではそうでもなくなる。過去に任せない時期もあった(追分ファームスタッフ談)

結局走ってみないと分からない(全牧場スタッフ)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です