WIN5予想 第二回目 7/25

第二回目!
今回のWIN5予想になります。
前回はWIN4(6万円以上買ったと想定したら。。)

以下予想()内は予算オーバーで泣く泣く外した番号。
もし()の馬番号も含めすべて買っていたら今回の点数は2250点になります。

予算はしばらく1万円ほどです。

7/25 13時06分時点での予想。(以下で確定させました。もう変更しません)

WIN1
⑨⑬(①③⑦⑧)

WIN2
⑥⑧⑨(②⑩)

WIN3
②③⑥

WIN4
⑨⑩⑭(⑤⑥)

WIN5
⑥⑪(⑧⑫⑭)

108点まで絞りました。

主に過去のデータ、血統、時々雰囲気で買い目を決めていきます。

 

WIN 1 買い根拠

①③⑦⑧⑨⑬

苗場特別 2勝クラス 新潟10R ダート1800

ひたすらとりあえず買っておきたい馬が多いレースだが予算的に絞らないといけない。とりあえずダート適性が強い馬をピックアップ。
このコースは先行圧倒的有利。前走先行で4角で5着以内の先行馬に絞っていくと点数を幾分か絞れるはず。

①マハヴィルは社台レースホースの馬でこのコースに抜群の適性を示すキングカメハメハ産駒。

③ヤークトボマーはヘニーヒューズ産駒。前走先行できていないので消していいかもしれない。ヘニーヒューズ産駒としての早い仕上がりのピークは下がっていそう。

⑦マイネルイリャルギは父ベーカバドに母父サウスヴィグラスでごりごりのこのコースの適性に相性が良さそうなダート血統。前走3着で上積みはある。

⑧ペイシャムートンはこのコースに適性があるネオユニヴァース産駒。前走先行しておきながら追走に苦しんでいるので実際の買い目には消した。

⑨アベックフォルスは今回延長ローテで前走先行して3着。エスケンデレヤ産駒の狙いパターン。

⑬キンノマサカリについてぎりぎりまで見落としていた。平坦レースでは崩れることなく走れているようでWIN1から穴を狙いすぎて外すのもショックなので断然人気のこの馬を念のために抑えておく。元々本線で買う予定だった⑦が来たらモロ泣きする。

 

WIN2 買い根拠

②⑥⑧⑨⑩

立待岬特別 2勝クラス 函館10R 芝1200

②ミニオンベールはこれまでの実績で函館芝1200の適性が高い。
ただ使い詰めも気になるが、マツリダゴッホ産駒の1~2枠は消しらしい。

⑥ノクタンノーツは前走同コースで出遅れての3着。
団野騎手はこのコースに強い。

⑧オウケンドーンはこのコースで無類の強さを見せるロードカナロア産駒なので抑えとして。約2年ぶりの芝。穴として狙い。

⑨ヴィズサクセスは前走1勝クラスで勝ちあがったばかりだかその勢いで2勝クラスも勝ち上がってしまうことはよくあること。血統的にも父Siyouniの函館芝短距離適性も高いはず。

⑩プレトリアは芝ダート兼用で走るヨハネスブルグ産駒。武史乗り替わりで鞍上強化に見えるがこれまで乗っていた大野が⑨の想定一番人気の馬に乗っているのでウィズサクセスの方が上向いているかもしれない。

WIN3 買い根拠

②③⑥

糸魚川特別 2勝クラス 新潟10R 芝1800

②オーマイダーリンの父はこのコースで圧倒的強さを見せるディープインパクト産駒。鞍上も川田騎手。何故かあまり人気もしていないが外せない1頭。

③タガノディアーナはこの距離適性に強いリオンディーズ産駒。
チューリップ賞(G2)では上がり最速で勝った馬と差が無い4着。
斤量52キロもかなり有利。実力上位。

⑥ランドオブリバティはこれまで戦ってきたレベルからこのレースの大本命に見える。しかし気性難がある馬。これまで何度か重賞でデムーロ騎手が乗ると言われてきたが、騎乗停止などもあって結局このレースで初乗りとなった。この馬1点で勝負するのは少し怖いが本命の1頭であることは間違いない。また買い要素としてディープインパクト産駒というところもあるが、デムーロ騎手はこのコースにかなり強い。

 

WIN4 買い根拠

⑤⑥⑨⑩⑭

UHB杯 3勝クラス 函館11R ダ1700

⑤アルーフクライはコース実績のあるハーツクライ産駒。
穴を出す社台レースホースのパターンとして注目。

⑥ペイシャキュウはダートに強いサウスヴィグラス産駒。
サウスヴィグラス産駒にしては距離が長く感じるがこの馬自身は長距離向き。
コースもオールダートで近走の成績からもいつ勝ち上がってもおかしくない。

⑨ハギノリュクスは現在想定1番人気。鞍上はこのコースに強い藤岡佑騎手でルーラーシップ産駒で今回距離延長というのもデータとしても好材料が揃っている。

⑩シゲルタイタンはマジェスティックウォリアー産駒。マジェスティックウォリアーはダートのマイル以上で強い適性を示す。

⑭ボンオムトゥックはこのコースで実績のあるクロフネ産駒。誰が言ったかクロフネ産駒の大外は狙い。この馬自体は芝からのダート替わりでしかも今回初ダート。斤量52も魅力。ただ、調教師曰くパワーが足りないかもしれないとのこと。

 

WIN5 買い根拠

⑥⑧⑪⑫⑭

アイビスサマーダッシュG3 新潟11R 芝1000

データでは1枠~3枠は消しとなっていて、前走韋駄天S組みは狙い。
アイビスサマーダッシュも韋駄天Sも新潟の1000直は同じ舞台。

消しといいながらも韋駄天Sを勝ったタマモメイトウは3枠だった。

斤量は54~56の勝ち馬が多い。

斤量有利だが3歳馬はここ10年勝利を収めていない。

1番~2番人気の勝率は高め。

狙いはオープン以上の前走5着以内の馬で父が大系統サンデーサイレンス以外。(父サンデー系の勝ちがほぼない)

⑥モントライゼは内枠だが死に枠では決してない。昨日の2勝クラスの1000直でもこの枠、馬番が勝った。鞍上の川田騎手がガツガツ外に行ってコースを確保しそう。他の騎手は川田騎手に気圧されてコースを譲ってしまう雰囲気がある。古馬との初勝負がどうなるかだが、新潟の舞台は合いそう。芝短距離が得意なダイワメジャー産駒。ただサンデー系の勝利はアイビスSD過去10年で1度もない。
前走⑭オールアットワンスに先着を許しているが内内を通ってドン詰まっての5着。スピードはこの馬の方があった。

⑧タマモメイトウは前走不人気での韋駄天S1着。過去10年で韋駄天S3着以内に入った馬のアイビスSD勝利は多いが、過去にこのローテで勝った馬はどれも前走韋駄天Sは人気上位馬。前走はたまたま勝ちゃっただけという可能性もある。また韋駄天の時より斤量が3キロも増える。

⑪ロードエースは前走韋駄天Sで3着。韋駄天S組で一応抑えてみたが鞍上は好調の松山騎手というのも買い要素。外枠、3歳以外、サンデー産駒以外、前走OP以上5着以内、全ての要素に当てはまった馬はこの馬しかいなかった。

⑫ライオンボスは1000直のスペシャリスト。近走での凡走や最大斤量57キロで買い目を減らすために泣く泣く消すと思うが実力が拮抗している中で復活もありそう。

⑭オールアットワンスは枠、斤量51キロも魅力的。マクフィ産駒というのもこの条件に合いそうであるが、斤量有利を味方にしても過去10年3歳牝馬は最高で2着ばかり。馬券内は確実だと思うが頭までとなると悩ましい。

 

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