京成杯を全力で予想してみるday5【枠順確定編】

枠番、馬番が確定しました。

京成杯の予想をちまちまはじめて5日目。

これまでの予想を含め、枠順から見る各馬の見解予想。

馬番馬名性齢/負担騎手厩舎
11タイムトゥヘヴン牡/56デムーロ戸田(ミホ)
22タイソウ牡/56石橋脩西園(リットウ)
33グラティアス牡/56ルメール加藤征(ミホ)
44タケルジャック牡/56北村宏清水久(リットウ)
55ヴァイスメテオール牡/56丸山木村(ミホ)
56テンバガー牡/56戸崎藤岡(リットウ)
67エイカイファントム牡/56岩田望藤原英(リットウ)
68ブラックロータス牡/56三浦金成(ミホ)
79アクセル牡/56横山武武幸(リットウ)
710プラチナトレジャー牡/56田辺国枝(ミホ)
811ラカン牡/56津村武市(ミホ)
812ディクテイター牡/56北村友斉藤崇(リットウ)

 

タイムトゥヘヴン

 

1枠1番 新馬戦、2戦目の未勝利戦こそスタートがよくなかったが、2戦目の4着、3戦目の1着はいずれも中山芝2000mで上がり最速。前走の3戦目に関しては先行してそのまま突き抜けて後続とはなんと8馬身差の圧勝。父ロードカナロアもあって直線でのトップスピードはレベルが高いものがある。スタートがカギで枠の良さを活かしたいところだろう。2枠2番のタイソウ、3枠3番のグラティアスの両先行タイプが潰しあってくれれば3番手から直線で突き抜ける競馬まであるかもしれない。中山芝2000の出走歴があるのはタイムトゥヘヴンとラカンのみ。勝っているのはタイムトゥヘヴンだけである。前走中山組は京成杯で好成績である。

 

タイソウ


2枠2番 先行型のこの馬にとっては絶好枠ではないだろうか。前走は京成杯の好走につながる阪神芝2000mからの勝ち上がり。スローペースで2着を3馬身差つける圧勝。この時期の上がりのかかる中山のレースにはあってそうだ。グラティアスと並走してそのまま末脚勝負でこの馬が勝つところまであるだろう。

 

グラティアス

 

3枠3番 ルメール鞍上で想定1番人気。前走は東京芝2000mで先行して前を譲ることなくそのまま1着でゴール。京成杯でも先行すると思われるが逃げ馬ではない。最後の直線も詰めよられるところでルメール騎手がムチを叩いてもう一伸びして後続を退けたところは優秀。だがとてつもなく速い脚を持っている感じもしない。超どスローなレースを前走勝っているが目標にされたら決めてに欠けてあっさり他の馬に抜き去られることもあるかもしれない。

 

タケルジャック

 

4枠4番 スピードの持続力と抜かれまいとする勝負根性は感じる。行きたがる素振りを見せて騎手が抑えている競馬が続くので前に他馬を置いて中団後方あたりから競馬をするだろう。まだ走りに幼ないところがあり、バタバタ走る印象。前々走の印象では今回の1ハロン延長はこの馬にとって長い気がするが果たして。。

 

ヴァイスメテオール

 

5枠5番 展開予想ではこの馬はタイソウとグラティアスをマークして競馬を進めるとチャンスはありそうだ。前走東京芝1800での勝ち上がりであるが走りぷりから1ハロン延長は問題ないだろう。また前走東京組はこのレースの相性はいい鞍上の丸山が間違えなければ勝ちまでありそう。

 

テンバガー

 

5枠6番 前走は小倉芝2000での勝ち上がり。前走の勝ち上がりから5カ月もブランクがあるのでそこがどうなるか。ゲートでの駐立もモノ見がちなのでテン乗りの戸崎騎手も出たなりの競馬にはなりそうである。良くても先行集団の中団あたりで競馬をすることが予想される。この馬の未知の魅力は新馬戦1番人気で3着だったが、その時の1着、2着馬がその後重賞馬になったということだろうか。本当にレベルの高い馬であればこのレースの1発回答も期待できる。不安は休み明けとテン乗りからの位置取りだろうか。1着から凡走までありそうな1頭。

 

エイカイファントム

 

6枠7番 結構かかり気味の競馬をするエイカイファントム。折り合いがつけばこの馬が先頭に出てペースを作ることもあるかもしれない。前走はエリカ賞(阪神芝2000)で7着。その前走の未勝利戦はなんと170倍での勝利。前走のようにかかればズルズル後退もしそうではあるし折り合いが難しそうな馬である。

 

ブラックロータス

 

6枠8番 アメリカンファラオ産駒。前走は新馬戦中山ダート1800mの勝ち上がりで芝実績がないが、京成杯で好走するとされるロベルトの血と欧州系の血統を持っていて無碍には出来ない芝での実力が未知なところもあるが、穴として一応は抑えておきたい。ただ、最終追い切りは併せ馬に遅れており、イマイチの印象だ。

 

アクセル

 

7枠9番 この馬に対して特に凄みは感じないが折り合いもついていて、とても素直な優等生な感じを受ける。過去、前走阪神芝1800m勝ち上がり組は京成杯でも好走実績あり。この馬が先行してペースメーカーになることも予想される。父エピファネイア、母父タイキシャトルの血統は去年の勝馬クリスタルブラックと同系血統。しかしクリスタルブラックと違うところはアクセルにはロベルトの血はない。

 

プラチナトレジャー

 

7枠10番 メンバーの中で唯一の重賞経験者で東スポ杯(G3)4着。このレース、前走重賞組みは過去馬券に絡むことが多い。この馬にとってこの枠は抜群。外差しが決まりやすい今の時期の中山の馬場で差し、追込み競馬をするこの馬にとってはチャンスだろう。また鞍上の田辺騎手もこのレースとの相性がよく、過去5年で2勝。注目の1頭。

 

ラカン

 

8枠11番 出遅れ癖のある馬だが、追込み馬のこの馬にとってこの枠は外にかぶされる心配もなく絶好枠ではないだろうか。中山芝2000mの実績あり4着。ごりごりの欧州血統ではない気もするし、前々走4着の中山の急坂でそこまで伸びてない印象はある。今回の京成杯で先行に有力馬が集中しているので前が止まらないと捉えられないかもしれない。

 

ディクテイター

 

8枠12番 この馬は前からでも後ろからでも競馬はできそうではある。しかし、枠もあって中団からの競馬にはなりそうだ。デビューからずっと鞍上は北村友一騎手がまたがり、今回の最終追い切りでも乗っているのでこちらも無視できない1頭ではある。調教師は斉藤崇史氏で去年の暮れに有馬記念を勝ったクロノジェネシスと同じコンビ。ディクテイターに入念に調教をつけていることからも厩舎有力の1頭なのが伺える。京成杯での好走を裏付ける血統構成ではないが、前走タイムのかかった阪神芝2000mを勝ち上っており、中山の急坂でじわじわ脚を伸ばす脚力もありそう。今回のレースとの相性もよさそうだ。

 

以上、枠順確定からの見解でした。

次は1月16日京成杯前日に買い目を決めたいと思っています。

 

 

 

 

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