6月2日日曜日。
第3回阪神、東京2日でこの日は新馬戦が3レース行われました。
一口出身馬を中心に追っていますが、出資でお世話になっている社台グループ、シルクレーシング、キャロットクラブを中心に記録していきます。(気分によっては他クラブも記録)
東京競馬場第5R、芝1600m(左)ではキャロットクラブのアブソルティスモがクラブで最速デビューで断然1番人気でした。
対抗にはシルクレーシングのサリオス。
結果は
1着 サリオス レーン騎手 堀宣行 (美浦) シルクレーシング
1口:14万円/500口 父ハーツクライ 母サロミナ タイム 1:37.1
2着 アブソルティスモ ルメール騎手 藤沢和雄 (美浦) キャロットクラブ
1口:25万円/400口 父ダイワメジャー 母ラドラーダ タイム 1:37.4
最後の直線でサリオスの馬体重の重さを感じさせない素軽さで突き抜けていきました。
東京競馬第6R、芝1600m (左)のレースでは、シルクレーシングのモーベットが出走。
結果は
1着 モーベット ルメール騎手 藤沢和雄 (美浦) シルクレーシング
1口:7万円/500口 父オルフェーヴル 母アイムユアーズ タイム 1:36.9
またもやシルクレーシング!!
これで同クラブの馬は出走機会3連勝の無敗。
他クラブは現時点で未勝利。
競馬は1勝が難しいと言いますが、シルクレーシングの馬たちはいとも簡単に初戦を勝っていきました。
出資者全員を喜ばす事ができるなんでシルクレーシングはすごいなぁ。。。
この新馬戦を追うシリーズは何か意味あるのかよくわかりませんが、今後の名馬との出会いのきっかけになるかもしれないし、ならないかもしれませんが、とりあえず続けてみます。。
6月16日は出資馬のアルムブラストが東京の芝1400mでデビューが予定されています。
私個人としては、初出資の1頭です。
初出資、初勝利なんてあるのかなー。
やー楽しみだなぁ。
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