競馬先進国のクラシックレース一覧

今回は世界の競馬のクラシックレースについて、どんな名前のレースなのか、気になったので一部主要国をPick upしてリスト化してみました。

一口馬主募集馬には、海外の重賞で活躍した牝系も血統表の中で多く出てくるので今後クラシックレース以外の重賞もまとめれたらと思います。

ちなみにクラシックレースというのは、日本の競馬で言う、牡馬三冠の皐月賞、日本ダービー、菊花賞、牝馬三冠の桜花賞、オークス、秋華賞を指します。

尚、情報は2019年5月4日現在のものです。

イギリス

牡馬クラシック
2000ギニー(芝・約1609m) 開催地:ニューマーケット競馬場
エプソムダービー(芝・約2420m)開催地: エプソム競馬場
セントレジャーステークス(芝・約2921m)開催地:ドンカスター競馬場

牝馬クラシック
1000ギニー(芝・約1609m)開催地:ニューマーケット競馬場
エプソムオークス(芝・約2420m)開催地: エプソム競馬場
セントレジャーステークス(芝・約2921m)開催地:ドンカスター競馬場

メモ:開催時期は牡馬、牝馬クラシック共に5月の2週から9月の2週まで。
格式ある、クラシック競馬の礎となった国。

フランス

牡馬クラシック
プール・デッセ・デ・プーラン(芝・約1600m)開催地:ロンシャン競馬場
ジョッケクルブ賞(芝・約2100m)開催地:シャンティイ競馬場
ロワイヤルオーク賞(芝・約3100m)開催地:ロンシャン競馬場

牝馬クラシック
プール・デッセ・デ・プーリッシュ(芝・約1600m)開催地:ロンシャン競馬場
ディアヌ賞(芝・約2100m)開催地:シャンティイ競馬場
ヴェルメイユ賞(芝・約2400m)開催地:ロンシャン競馬場

メモ:フランスはイギリスのダービーへの参戦もしていることから、フランスの3冠を狙う馬は少ない。牝馬に関しては、ヴェルメイユ賞は4歳も出走できる。

アメリカ

牡馬クラシック
ケンタッキーダービー(ダ・約2012m)開催地:チャーチルダウンズ競馬場
プリークネスステークス (ダ・約1911m)開催地:ピムリコ競馬場
ベルモントステークス (ダ・約2414m)開催地: ベルモントパーク競馬場

牝馬クラシック
エイコーンステークス(ダ・約1600m)開催地: ベルモントパーク競馬場
コーチングクラブアメリカンオークス(ダ・約1800m) 開催地:サラトガ競馬場
アラバマステークス(ダ・約2000m) 開催地:サラトガ競馬場

メモ:アメリカの主流はダート。1ヶ月ちょっと(たった5週)で終わってしまう三冠レース。2015年にアメリカンファラオが3冠を取ったのは37年ぶり。この過密スケジュールから3冠を狙う馬はあまりいないとされているが、ジャスティファイがその2年後に無敗の3冠を達成。

アイルランド

牡馬クラシック
アイリッシュ2000ギニー(芝・約1609m)開催地:カラ競馬場
アイリッシュダービー(芝・約2414m)開催地:カラ競馬場
アイリッシュセントレジャー(芝・約2816m)開催地:カラ競馬場

牝馬クラシック
アイリッシュ2000ギニー(芝・約1609m)開催地:カラ競馬場
アイリッシュオークス(芝・約2414m)開催地:カラ競馬場
アイリッシュセントレジャー(芝・約2816m)開催地:カラ競馬場

メモ:牡馬も牝馬も、アイリッシュセントレジャーに関しては古馬も出走できるため、3歳馬限定戦でのクラシックとしては機能していない。

ドイツ

牡馬クラシック
メールミュルヘンスレネン(2000ギニー)(芝・約1600m)開催地:ケルン競馬場
ドイチェスダービー(芝・約2400m)開催地:ハンブルク競馬場
ドイチェスセントレジャー(芝・約2800m)開催地:ドルトムント競馬場

牝馬クラシック
ディアナ賞(ドイツオークス)(芝・約2200m) 開催地:デュッセルドルフ競馬場
ドイツ1000ギニー(芝・約1600m) 開催地:デュッセルドルフ競馬場

メモ:こちらもアイランド同様、セントレジャーは古馬にも解放されており、クラシックとしての機能はしていない上にG3レース。2000ギニーもG2扱い。牝馬に至っては2冠クラシックで、1000ギニーはG2レース。

オーストラリア

三冠クラシック
ランドウィックギニーズ(芝・約1600m)開催地:ランドウィック競馬場
ローズヒルギニー(芝・約2000m)開催地:ローズヒルガーデンズ競馬場
オーストラリアンダービー(芝・約2400m)開催地:ロイヤルランドウィック競馬場

牝馬クラシック
1000ギニー(芝・約1600m)開催地:コーフィールド競馬場
クラウンオークス(芝・約2500m)開催地:フレミントン競馬場
オーストラリアンオークス(芝・約2400m)開催地:ロイヤルランドウィック競馬場

メモ:3歳クラシックと称されるレースはこの他に3レース。他のヨーロッパ各国とは違い、ちゃんとG1クラス。G1レース自体も日本より多い29レース。

 

まとめ

競馬が行われている国はこの他にたくさんありますが、今回は日本の血統表に頻繁に出てきて、影響を与えている先進国を中心に調べてみました。

各国のクラシックレースを調べてみて気づいたのは、全てがG1レースではないということ。

また国によっては機能してないというではないですか。。

日本は他の国と違い、クラシックに6ヶ月という期間を設け、極力馬に負担をかけないような番組編成をしています。

むしろイギリスから始まった、格式あるクラシックを踏襲しているのは日本のみ。

日本の競馬人気もさることながら、各国のジョッキーが日本の競馬に来たがるのもなんとなく分かります。

今回色々と調べて海外の競馬事情を少し知ることができました。

また時間があった時にでも詳しく調べてブログに書きたいです。

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