【第六回】血統を覚える。マイナー血統編

今回はダーレーアラビアン系におけるマイナー非主流血統について。

前回までは現在の世界の競馬の主流である、大6系統について書きました。

それではマイナー血統について特徴を見ていきます。

非主流マイナー系

ハンプトン系

欧州型の血統。

エクリプス系から派生したマイナー血統。

歴史は古く、イギリスで走っていた馬で障害競走の経験もある。

デビュー当初はあまり期待されておらず4回も馬主が変わった。

しかし、最終的にはドンカスターカップを勝利するなど、種牡馬としても成功した。

父系は残っていないが、母系として影響を残し、特徴としてはステイヤーを輩出。

ハイペリオン系

欧州型の血統。

日本での最後の父系はセイウンスカイと言われている。(Wikipedia情報)

この系統の世界的な広がりは無いが、スピードの持続力を武器にしたスプリンタータイプを輩出する。

セントサイモン系

欧州型の血統。

父系を通じて日本では5頭のダービー馬を輩出。

主に母系に入り、スタミナと底力を伝える。

リボー系

欧州型の血統。

リボーはイタリアの競争馬で凱旋門賞連覇を経験。

競争成績16戦16勝の20世紀を代表する名馬である。

特徴として、父系としては繁栄しなかったものの、母系に入りスタミナと底力を伝える。

ブランドフォード系

欧州のステイヤーの血脈。

Monsunが父系として残り、後にノヴェリストを輩出。

母父としてもソウルスターリングやヴェロックスを輩出。

まとめ

今回はダーレーアラビアン系6大系統以外の非主流マイナー血統について覚えました。

現在は父系に残っておらず母系に入り影響を与えています。

今回紹介した系統の多くは主にスタミナと底力を伝えることがわかりました。

以上、まとめてみました。

これで3大始祖の1つである、ダーレーアラビアンの系譜を一通りカバーしました。

これでもまだまだ基本的な情報に過ぎないので、日々勉強です。

次回は3大始祖残りのバイアリータークゴドルフィンアラビアンについて書きたいと思います。

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